クロスイットブログ管理人りゅーです。
夢の中でブログ書いていてすんごい面白い内容だったんですけど、夢だったんです。
夢の中でブログ書いてすーんごい面白いブログだったのに夢だったんですよ。
大事なことなので2回言いました。
レンタルボートの釣りに熱が入って約10年くらい。
ルアマガの陸王を読んだり見たりすると、たまにやりたくなることもありますけど、バス釣りでオカッパリはほとんどやらなくなりました。
仕事終わりに少しだけとか、
ルアーの動かし方を練習なんてことはあるけど、
急に本腰を入れてやりたくなってきた。最近では久しぶりの利根川でのオカッパリや手賀沼や坂川でのオカッパリアングラーの熱がスゴく刺激を受けてしまいました!!


久しぶりの利根川付近でのオカッパリ
オカッパリのモチベーション
ほんのちょっとだけ理解を深めてるのが印旛沼水系の新川や神崎川。今年、仕事終わりに行った数時間釣行でもそこそこの成果を上げられてるのにも関わらず、重い腰を上げないと出向けないほどの出不精になってきてしまっています。。


ブログは便利というかボクのモチベーションに深く関わってきていて、『ブログ書くために釣りにいく』『釣れなくても素直に書く』など、今のボクが成長する大事なキッカケでもあります。

『印旛新川』おかっぱりで50アップ??日が延びたおかげで仕事終わりになんとか釣り出来るようになってきました。
印旛新川
ボートばっかりですがオカッパリも大好きな
クロス...
だからこそというのもあって、残りの人生で釣りをどのくらい出来るのかって考えた時に。週末の1日2日では到底足りないことに気付いてしまいました。
レンタルボートは楽というか、自分の持ち得る知識と技術をほとんどボートに持ち込める。でもこれって既に出来上がっている情報や経験でタックルセッティングをし、ブラックバスと向き合ってしまっているので工夫が足りてない気がしてしまっていて。
少ないタックルで幅を持たせたリグなりフックなりで勝負しているオカッパリアングラーは、自然と野生の勘を磨いてる気がするんです。合っているかはわかりませんが、魚探からの情報を遮断して水中のイメージを膨らませるには、オカッパリで野生になる事がボクのこれからの釣り人生を豊かにしてくれるはず。
弁慶での釣果はオカッパリの出撃数に比例してた

ここ数年は弁慶大会では全くといって成績がダメなんですが、参戦した2019年だけはちょっとだけ良い結果が残せていたんですけど。それはオカッパリの数と比例していたからと考えました。
エレキを積めるボートと違って、手漕ぎスタイルの弁慶ボート。バスを掛けてから取り込むまでをしっかりと考えれば自然と強いタックルセッティングになるはずなんです。
今年は特に失敗したのが第5回大会で40アップをラインブレイク。取れればなんて淡い考えは熟考した結果、絶対に取れないサカナを掛けてしまったという情けないものでした。
房総レンタルボートでのタックルセッティングのまま細いPEラインで枝にラインをもたせて食わせてしまい、ラインが擦れて切れてしまったんだと…
もしオカッパリをメインにしている人ならPE0.8号でカバーの中から引っ張り出そうとはあまりしないはず。この辺りのタックルセッティングはエレキで取り込める範囲でなければダメだと痛感。
反省して活かせなければ成長はないので、この微妙な変化を少しと捉えるか。ちゃんと理解して変化に対応するかは来年弁慶で取れるサカナの数で変わってくるはずです。

『弁慶大会』今年最後の弁慶の夏
今年最後の弁慶大会に出てきました。
最近釣りがどんどん下手になってる感じがして大会なんて出て大丈夫かと悩んでましたが、弁慶でしかお...
オカッパリメインフィールド
仕事終わりに行けるとしたらこれからの時期暗くなるのも加味すると手賀沼、印旛沼、利根川、小貝川なんかのフィールドで修行をする予定。

メインはやっぱり印旛沼水系の新川神崎川がメインになりそうです。オカッパリのできるところを探すのに苦労しますからね!冬はロッドを持たずに入れるところ探すっていうのも手かなと思ってます。
ただ印旛沼水系以外は冒頭でもあげた手賀沼のアングラーさんたちが非常に熱い!!もしフィールドでお会い出来たらお勉強させてもらえたらと勝手ながら妄想してます。
いやー久しぶりに熱くなって書いてみました!!
オカッパリの熟練した人たちには到底及ばないとは思いますが、なるべく平日釣行も週でまとめてブログにしていくつもりです!ぜひ楽しんでいただけたらと嬉しいです(੭ ᐕ)੭
ではクロスイット管理人りゅーでした!