釣行日記

初めての榛名湖で悲劇

連休に琵琶湖へ行く予定でしたが、急遽群馬県の榛名湖に初挑戦することに!理由はサイトフィッシングと小旅行気分を出す為、透明度もあって名物のフットターボを使ってみたく榛名湖に行くことにきめました。
フットターボの機動力だけだと湖を一周するのはキツいだろうと思い、わざわざハンドコンを実家から引っ張り出し魚探もつけなおして、前日のお昼12時に出発!

数件釣具屋に寄り道とお洒落な雑貨屋さんでお買い物をして一泊。ここまでの道のりは思い描く釣り旅として最高でした…

明日の榛名湖釣行に期待を膨らませる前日の夕暮れ

釣り当日。榛名湖の5月の出船時間は7:00

ハンドコンなのと荷物を減らしていたので、準備は楽だと思っていましたが、、手運びで狭い上に階段!しかもボートが桟橋に乗っかってる!!房総リザーバーに来てるのか、印旛沼でボート借りてるのか混乱しかけました(笑)

到着は6:30。すでにオカッパリアングラーで岸沿いは人だらけでした。ボート準備をしてる方も多く、船舶の免許不要で乗れるボートや手漕ぎ、足で漕ぐフットターボなどレンタルボートの種類は豊富です。朝だけかもしれませんが、お借りしたロマンス亭はトイレが坂の上にある公衆トイレしかなく、女性を連れて釣りをするには少々難ありな気がします。

準備とお手洗いを済ませて出船時間を過ぎた所で、フットターボの中から浸水しているのを発見。

この部分から浸水…

出船間際だったのですぐにボート店の方に声をかけてパッキンの交換をしてから出船という運びに。

ここで桟橋に乗せてあるボートの先端を水から出す為に、ジャッキアップをして桟橋を水からあげました。

パッキンの交換が終わりボートに妻と2人で乗り込んで、ボート店の方がジャッキを下げずに後ろから押し出す形で進水させようとしたところで悲劇が…


ハンドコンのモーター部分が桟橋にクリーンヒット!!チルトアップする部品がものの見事に吹っ飛んでいきました。

モーターがパッコーン!!
なにかが花火のように飛んで行きました

 

エレキの角度を固定するパーツ(泣)

グラグラのハンドコンエレキは水圧に負けて進みたい方向の下へとプロペラを傾けてしまい全く速度を上げられない重いゴミクズへと変貌してしまいました。


なんということでしょう…匠の手によって固定していたハンドコンをオートマチックに稼働が出来る姿へと生まれ変わったではありませんか。


唖然とした私はすぐに怒りへと感情がスライド。しかしエレキを上にあげ切ってなかったのもありますし、妻との釣り旅でせっかくの朝イチ、怒りを堪えて桟橋へ帰還。弁償してもらうことなど色々と頭をかけ巡らせましたが、その場の空気を悪くしない選択肢を選びました。遠出をした上に一度怒りを爆破させると一日を無駄にしてしまう。ブログネタにしてチャラにしよう。という事で落とし所を決めました。

 


話を戻して、桟橋に戻りボート店の方が結束バンドを持ってきてくれなんとか補強し、騙し騙しでようやくの出船。


釣り開始

対岸の榛名山のシェードに向かう

シェードが残ってる場所とオカッパリアングラーの手が届かない場所からスタート。水温は11度前後で水質はクリア、目で見える位置にはバスらしき姿はなし。サイトフィッシングはこの時点でプランからはなくなりました。スピナーベイトとフロッグの2本で攻めてみますが、無!!

時計回りで榛名湖を攻めていきました。

ボート店の手前で再び対岸へ渡り今度は錨を下ろ、ダウンショットを結び一ヶ所で粘ってみるものの見事に撃沈。ステイしていたのでお昼ご飯を湖上で食べ12時丁度に納竿となりました。

初めての榛名湖の感想
エレキを持ち込まずにフットターボやカップ型ボートでお手軽に釣りを楽しむ程度でまた行きたいです。季節はもう少し夏よりに行ったほうが、私の実力では良かったかも。トイレの場所がボートから離れていたので、朝セッティング前に車でトイレへ行きボート屋に向かうといいかもしれません。